2015/05/21

マツモの性質と固定について

マツモは根のない水草です。

自然下では、ゆらゆらと水の中を漂い、何かに引っかかったりしてそのまま成長するという、何とも自由感のある水草です。

『俺は何のしがらみもなく自由に生きてるぜ』

と言わんばかりの、堂々とした佇まい・・・羨ましい生き方です。ほんと、尾崎豊も顔負けの生き様・・・。

しかし、水槽の中でその自由さを発揮してもらっては少々困るので、残念ながらその身柄を速やかに拘束しなければなりません。

ということで、私はマツモを固定するために、適当な長さに切り揃えて、大き目のリングろ材に突っ込んで沈めています。私が使っているのはこれ

底床に黒いソイルを使っているので、リングろ材もできるだけ目立たないように黒いものを選びました。後景にあるとそんなに目立たないので重宝しています。

売られているものは釣り用のオモリなどを使用して沈められているのが一般的ですが、鉛を水槽の中に入れっぱなしというのもちと心配なので・・・。

ちなみに、マツモはその性質と成長の早さから、高い水質浄化作用もあるそうです。

実際、マツモを使って池などの水質を浄化する研究もされているとか。すごいですね、マツモは。

確かに、マツモを入れるとコケの発生も少ないような気がしますし、水質も安定しています。

何しろ、水槽の中でただ水面に浮かべているだけでもどんどん成長していくくらいですからね・・・ほんとに成長力旺盛な奴です。

リングろ材で拘束しても、きっとそんなことはお構いなしに伸びてくるのでしょう。

本当はもっと自由に生きたいだろうに、無理矢理拘束してしまってごめんね、マツモさん・・・。

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